レゴマインドストームEV3で車型ロボの組み立て方法を徹底解説

プログラミング教育

フリーランスエンジニアのあべりゅうです。

 

小学生向けプログラミング教育の教材として使われるだけでなく、IT企業の新人教育でも研修の教材として使われることのあるレゴマインドストームEV3(以降、EV3)。

 

そんなEV3をプログラムで動かすには、まずは基本的な車型ロボットを作ることから始めます。

 

そこで今回は、EV3での車型ロボットの作り方を解説してみます。だいたい15分もあれば作り終えられるぐらい簡単ですよ。

 

基本的な車型ロボットの組み立て方

ではさっそく作っていきましょう。

写真たくさんでお届けします。

 

まずはこの部品を用意して。

青い部品をグレーの部品に差し込みます。

青い部品のことを「ペグ」といいます。ここでは仮に「青ペグ」と呼ぶことにします。

このとき、グレーの部品には青ペグの短い方を差し込み、長い方が外に出ている状態にしましょう。

 

次に用意するのは、Lモーター2つと黒いのが2つずつです。

先ほど組み立てた部品をLモーターに取り付けましょう。

青ペグの長い方を突き刺します。

突き出た青ペグに黒いのを取り付けて。

で、黒いのの真ん中に別の黒いのを取り付けます。

ちなみに、真ん中に取り付けた黒い筒状の棒のことを「ペグ」といいます。「黒ペグ」にしときましょう。

反対側も同じように組み立てます。

 

次はこちらの部品を用意しましょう。

黒いのは「シャフト」、グレーのは「ブッシュ」といいます。

シャフトにはいろんな長さがありますが、今回は6の長さのシャフトを使います。

長さを調べるときは、下の写真のように丸の数をかぞえると便利です。

シャフトをモーターに刺して、さらにブッシュも通します。

反対側も同様に組み立てます。

 

次の部品はこちら。

青ペグが4つと黒ペグが4つ。

青ペグは後ろの下に取り付けます。

左右ぞれぞれ中央寄りにつけましょう。

黒のペグは上です。

外側寄りにつけてください。

 

続いては黒ペグ2つと赤のL字の部品です。

赤のL字の部品は「ビーム」といいます。

赤のビームを青ペグに取り付けて、さらに黒ペグを差し込みます。

正面から見るとこんな感じ。

反対側も同じように取り付けましょう。

 

次に用意するのはこちら。

また青いのが出てきましたが、長いのとちょっと形が違いますね。

ペグとシャフトが合体したような形。「シャフトペグ」といいます。

グレーの部品を黒ペグの部分に取り付けて、さらに青のシャフトペグを差し込みます。

反対側も同じ。

それからビームで左右のモーターをつなぎます。

そして最後に銀の玉を左右の黒のペグにつなげます。

 

次はいよいよ、インテリジェントブロックの出番です。

EV3本体と黒ペグ8個を使います。

本体にペグを取り付けます。

 

次はこの羽のような部品を。

こんな感じで取り付けます。

まあ、取っ手みたいなもんなので、これはつけなくてもOK。

 

いよいよ終盤。

ビームを4本使います。

長さ9のビームを使ってますが、他の長さでも大丈夫です。

まずは後ろ側、本体に取り付けておいた黒のペグにビームを差し込みます。

ビームの下は、モーターの後ろ側にある青のシャフトペグに取り付けます。

後ろの次は前です。

まずは下から取り付けましょう。

モーターの前側、黒のペグに取り付けます。

上は本体の穴とビームの穴を合わせて、赤の部品を差し込みます。

反対側も同じようにつけましょう。

 

最後にタイヤをつければ完成。

正面はこんな感じ。

 

あ、モーターと本体をコードでつなぐのもお忘れなく。

モーターの左側はCに、右側はBに差し込みます。

これでようやく完成です。

 

車型ロボひとつでいろんなプログラミングを学べる

以上、基本的な車型ロボットの組み立て方法を解説してみました。

この車型ロボひとつで、前進・バック、右折・左折、回転、秒数やタイヤの回転数での制御など、EV3のソフトを使っていろいろなプログラムを組むことができるので、これだけでもけっこう楽しめます。

 

次回はカラーセンサーや超音波センサーの取り付け方を解説してみます。

 

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