ポテパンキャンプでRailsエンジニアに転職できる?カウンセリングを受けた感想

プログラミングスクール

フリーランスエンジニアのあべりゅうです。

 

私は現在、常駐型のフリーランスとしてJavaの案件に参画しています。

ただ、収入源がひとつしかないことにリスクを感じるので、副業としてwebアプリの開発をしたい。

そんな気持ちもあって、プログラミングスクールでRuby on Railsの勉強をして、無事にスクールも卒業しました。

 

卒業はしたんですけどね。

卒業は、ね。

 

情けないですが、半年間も勉強してたのに自分のレベルが満足いくレベルまで上がっていなかったんですよね。

 

プログラミングスクール代はRailsで稼ぎたい。

なんとかして現状を打破したい。

 

いろいろ調べた結果、ポテパンキャンプならRailsの実践力を鍛えられるのではないかと思い、渋谷にあるオフィスに行って無料カウンセリングを受けてきました。

 

この記事では、ポテパンキャンプについて私が調べた内容と、カウンセリングを受けてみた感想を書いていきます。

独学やプログラミングスクールでRailsの勉強をしてWebアプリも作ったけど、もっと実践力を身につけて転職したい方はぜひお読みください。

 

ポテパンキャンプなら道が開ける可能性大です。

転職特化型Railsスクール ポテパンキャンプ

ポテパンキャンプは、1,500名以上のエンジニアのキャリア支援を行ってきたポテパンが運営している、転職サポート付きのエンジニアスクールです。

 

ある土曜日の昼下がり、渋谷のオフィスに行って無料カウンセリングを受けてきました。

渋谷駅から宮益坂上の交差点を越えたあたり、1階にスタバが入ってるビルの7階がポテパンキャンプ。駅から10分もかからずに到着できます。

 

7階に着くと出迎えてくださったのは、代表の宮﨑さんでした。

無料カウンセリングも代表自ら担当してくださいましたよ。

 

ポテパンキャンプのコースは2つ

ポテパンキャンプが提供してくれるコースは、Rails学習済みの方を対象とした「キャリアコース」とRails未経験の方が対象の「ビギナーコース」の2つです。

 

あくまでもRailsの実践力を身につけて転職を目指すスクールですので、全くの未経験者には難しいでしょう。残念ながら、カウンセリングを受けても選考で通らない可能性大。

なので、ポテパンキャンプに通うには、独学でもいいのでHTML、CSS、JavaScriptといったフロントエンドの基礎や、Rubyプログラミングを勉強しておく必要があります。

 

レベルアップしたいならキャリアコース

ひとつめはRails経験者向けのキャリアコース。

料金:108,000円(税込)
期間:3ヶ月(13週)
内容:
Railsチュートリアルを理解しているレベルの方向けの転職に特化したコース。
実践的な課題をこなし、現役Railsエンジニアに現場レベルのレビューをしてもらうことで、書けるコードのレベルを向上させる事が可能。
その後は、エンジニアキャリアに特化したポテパンの求人紹介サービスを提供。
カウンセリングを受けた結果、私の場合は「キャリアコースで問題ないでしょう」とのことでした。

 

独学や他のプログラミングスクールで、RailsでのオリジナルWebアプリ開発を経験している方はキャリアコースがいいでしょう。

 

Railsをこれから始めるならビギナーコース

ふたつめはRails未経験者向けのビギナーコース。

料金:162,000円(税込)
期間:4ヶ月(17週)
内容:
Railsを始めるタイミングの方に最適なコース。
1ヶ月間Railsチュートリアルをベースに基礎を磨いた後、3ヶ月間課題に挑戦。
最初の1ヶ月間
・チュートリアルについての質問がし放
・毎週のレビュー会への参加が可能
残りの3ヶ月間
・課題に挑戦
・エンジニアキャリアに特化したポテパンの求人紹介サービスを提供

これまでにWebサイトを作った経験、Rubyを勉強した経験はあるけど、Railsの経験はないという方は、ビギナーコースでRailsチュートリアルの勉強から始めることになります。

独学でRailsチュートリアルを勉強している方の場合は、キャリアコースから始めることも可能かもしれません。

これはまあ、カウンセリングを受けた結果、どう判断されるかによりますけどね。

 

※年齢制限あり

以前までは年齢制限がなかったと記憶してますが、現在は年齢制限があります。

対象年齢:未経験者は20代まで、経験者は30代まで

 

ポテパンキャンプの特徴は?

ここまで、簡単にポテパンキャンプについて説明してきましたので、ここから先はポテパンキャンプの特徴を説明していきますね。

 

特徴1:ポテパン独自の実践的な課題

ポテパンキャンプは他のプログラミングスクールと違って、テキストに沿って勉強したりしません。やることは、ただひたすら課題に取り組むこと。

実践的な課題に取り組み、Railsエンジニアとして転職できるレベルに到達することを目指します

 

実際に開発する課題はこんな感じ。

【課題内容】

・環境構築手順書を参考にRails開発環境構築
・Ruby on Rails製のオープンソースECパッケージ(Solidus)の解析
・商品データを商品ページに表示(テキスト、画像)
・商品データをカテゴリー別にカテゴリーページに表示
・商品ページで類似カテゴリー商品を表示
・商品絞り込み検索システムの構築(色、サイズ、値段、フリーワード)
・商品の並び替え機能の構築
・ショッピングカート機能の構築
・購入フォーム機能の構築
・クレジットカード購入機能の構築
・メール機能の構築
・DBテーブルの作成
・ブログ機能の構築(入力・出力)
・最新記事情報の出力
・RSpecでの自動テストの実行

課題は全部で20。

Bitbucketというバージョン管理ツールでタスクを管理しています。

ここではBitbucketについて詳しくふれませんが、GitHubのようなものと認識しておけば大丈夫です。ちなみに私がフリーランスとして常駐しているJava案件ではBitbucketを使ってます。

 

それぞれの課題について実現するための要件があるんですが、これは事細かに書いてあるわけではありません。ざっくりと箇条書きで書いてあるだけ

それを満たすように実装するわけですが、どう実装するかは自分で考えたり、足りない知識を調べたりしながら進めます。自分が最善だと考える方法でコーディングするのです。

とても実践的ですね。

 

課題のレベルはけっこう高いようで、これまで20個の課題全てクリアした受講生は一人だけとのことでした。

10個クリアできれば優秀

10個に満たない方がほとんどのようです。

 

特徴2:Railsエンジニアによる現場レベルのレビュー

課題をレビューするのは、現役のRailsエンジニア

しかもRailsのイベントに登壇してたり、スタートアップ企業のCTOだったりと、メンターのレベルが高い。自分が必死に考えて実装したコードをプロにレビューしてもらえるので、確実にレベルアップできます。

ネットで検索した内容を理解もせずにコピペしただけでは、レビューは通らないでしょう。

実際、Railsエンジニアに転職した卒業生の中には、「現場よりポテパンキャンプのレビューのほうが厳しかった」という方もいるそうです。

他のスクールではやってないような、かなり本格的なレビューを受けられると期待できます。

 

毎週土曜日にはレビュー会が開催されます。

オンライン上では質問しにくいことでも、レビュー会でプロに直接質問することも可能。

このレビュー会では、他の受講生のレビューも聞けるので、これも貴重ですね。他の受講生が書いたコードを見ることで、新しい気づきが得られることもありますから。

 

特徴3:実質無料で受講できる

課題をこなしたあとは転職活動を始めるわけですが、ポテパンの転職サポートで仕事が決まれば108,000円キャッシュバックされます。

なので、キャリアコースなら実質無料で受講できるということになります。

ビギナーコースでも54,000円で受講できることになるので、これはかなりお得ですね。

 

それに対してフリーランス案件の場合は、残念ながらキャッシュバックを受け取ることはできません。これは残念です。

 

特徴4:ポテパン厳選のRails求人を紹介してもらえる

課題を10個以上クリアした方は、ポテパン厳選のRails求人を紹介してもらうことができます。

厳選求人というのは、しっかりRubyの開発経験を積める会社のこと。

つまり、自社でWebサービスを開発している会社のことですね。

 

いい条件の会社を紹介してもらうには、それ相応のレベルを求められるのが当たり前。

その基準が課題10個以上ということなんですね。

 

特徴5:転職だけでなくフリーランスの道も

ポテパンキャンプを運営しているポテパンは、ポテパンフリーランスというフリーランス向けのエージェント業もしているので、正社員の求人案件だけでなく、フリーランスの案件も紹介してもらえます

 

実際に無料カウンセリングを受けた結果、私の場合は「Javaの経験が長いのでフリーランス案件も紹介可能」との回答をいただきました。

ただ、月の単価は50〜55万円ということで、さすがにJavaの案件と比べると見劣りする額ですが、Railsの業務歴が無いので、まあ当たり前の話ですね。

 

業務経験のない方がいきなりフリーランスとして働くのは無理ですが、私のように他のスキルでの実績があれば、紹介してもらえるでしょう。

 

ちなみに、リモートの案件を紹介してもらえるか聞いてみましたが、やはりRailsでの業務経験が無いと無理でした。

企業側もリモートはあまり認めたくないようなので、Railsの業務経験が豊富で、企業との信頼関係を築けてる方でないと難しそうだという印象を受けました。

 

Railsエンジニアに転職したいなら検討すべきスクール

以上、ポテパンキャンプについて調べた結果とカウンセリングを受けた感想をまとめてみました。

 

カウンセリングで実際にお話を聞いて、課題のレベルが高い印象を受けましたが、その分、確実にレベルアップするだろうなと感じました。

 

ポテパンキャンプは、これまで独学でRailsの勉強をしてきたけど独学に限界を感じている方や、他のスクールでRubyを学んだけどもっと実践力を鍛えたい方にぴったりなスクールだと思いました。

ポテパンキャンプでは無料のカウンセリングも行ってくれるので、少しでも気になった方は無料カウンセリングに申し込んで、相談することをオススメします。

 

ポテパンキャンプの無料カウンセリングに申し込む

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました