転職を考えていたSEがフリーランスになってよかった6つのこと

フリーランスライフ

フリーランスエンジニアのあべりゅうです。

 

私は2016年9月に約8年勤めた小さなシステム開発会社を退職し、現在はフリーランスエンジニアとして開発の仕事をしてます。

 

この記事では、下請けSEだった私がフリーランスになってよかったと思う点を書いていきます。

フリーになろうか迷ってる下請けSE必見。

 

よかったこと1:月収が倍以上になった

まずはお金の話から。

私は会社を辞めて収入が上がりました。

月でいうと倍以上

 

まあ税金払ったり節税対策もしてるので、めちゃくちゃ裕福になったわけではありませんが、貯金や投資もできてます。

何より、自分で稼いだお金の使い道を全て自分で決められるのがいいですよね。

節税だったり投資だったり。

 

会社員時代は単価100万の契約でも、月の手取りは23万くらいでした。

80万弱のお金が会社に入っていたわけです。

 

フリーランスは稼いだ分はちゃんと自分の手元に入ります。

 

私はエージェントと契約しているので手数料は取られますが、代わりに営業してもらっているので、営業代として支払っていると考えれば納得できます。

 

よかったこと2:チームに貢献したい気持ちがうまれた

会社員時代、私にプロジェクトを選ぶ権利はありませんでした。

会社に決められた場所に出勤してました。

 

フリーランスになると、エージェントからいろいろなプロジェクトを紹介してもらえます。

通勤時間は30分以内とか、残業が少なめなプロジェクトがいいなど、こちらからの希望もけっこう聞いてくれます。

その中で気になる案件があれば、商談に行き、仕事場の雰囲気やチームの状況などを確認してきます。

そして双方が気に入れば、契約することになります。

 

商談の結果、契約するのも辞退するのも、自分で決められます。

自分で選べるのです。

 

自分で選んだプロジェクトだからこそ、チームに貢献したい気持ちがうまれ、それが責任感につながってるのだと思います。

 

よかったこと3:参画するプロジェクトを自分で選べる

上の内容と少々かぶりますが、フリーランスになってエージェントと契約すると、案件を紹介してもらうことができます。

案件を選ぶ基準は人それぞれでしょうが、勤務地ってけっこう重要ですよね。

 

下請けSEは参画するプロジェクトによって作業場が変わります。

今月までは通勤時間が30分だったけど、来月からは片道1時間半になることもあります。

なので、職場の近くに引っ越したとしても、次の配属先は引っ越す前のほうが近かった、なんて洒落にならないことも起こりえます。

 

これってすごいリスクですよね。

私が今参加しているチームにも、片道2時間かけて出勤している人がいます。
かわいそう。

彼もフリーランスになれば、会社の事情から解放されるのに。

 

よかったこと4:堂々と副業できるから収入源を増やせる

今は副業を認めている懐の深い会社もあるようですが、まだまだ副業禁止の会社のほうが多いのではないでしょうか。

会社の給料だけでは生活が苦しいから、会社に内緒でこそこそ副業をやる。

かわいそうです。

フリーランスの場合、会社員時代よりは収入が上がってるので、副業をやる動機は給料が問題ではありません。

 

私は手始めに、土日に小学生対象のプログラミング教室で先生をやっていました。

これは、収入源を複数持ちたかったからという理由もありますが、それよりもやってみたいことだったから始めました。

 

やってみたいからといって、いきなり転職するのはリスクです。

自分に合わない可能性もありますからね。

 

WEBデザインやりたいなら、WEBデザイナーに転職するのではなく、フリーの常駐SEとして働きながら、WEBデザインの案件をリモートで始めてみる。

で、いけそうならWEBデザインの仕事を本業にしちゃえばいい。

 

収入はフリーの常駐SEの仕事で稼いで、空いてる時間で興味があることを副業としてやってみる。

こういうスタイルもありですよね。

 

副業したいエンジニアはこちらの記事もどうぞ。
リモートワークで副業しよう!取材してわかったCODEALの魅力

 

よかったこと5:無駄な飲み会に参加しなくて済む

二次受けの立場だと、自分の会社の飲み会だけでなく、協力会社さんとの飲み会、元請けとの飲み会など、けっこう飲み会があります。

飲み会好きな方ならいいんですけどね。

 

私は嫌いです。飲み会。

時間の無駄。

特に元請けとの飲み会は、チームを代表して参加しなくてはいけないため、一番嫌いでした。

 

意識高い人は、その場を有意義なものにしようと考えるのでしょうが、私にはそんな気持ちはありません。

 

フリーになれば、参加しようがしまいが自由です。

チームを代表してなんて、そんないらない責任感も不要になります。

一応、チームで開かれる飲み会には参加してますけどね。

 

よかったこと6:仕事に関係する出費は経費にできる

これはフリーの利点ですよね。

代表的なのが書籍代でしょうか。

技術書はもちろん、ビジネス書や自己啓発本なんかも、仕事に関係すると説明できれば経費にできます。

 

私は客先常駐型のSEなので家賃は経費に入れてません。

その代わり、仕事前にコーヒーショップなどでブログを書いたり勉強したりしてるので、コーヒー代は作業場代として経費にしてます。

あ、あと仕事に関係する飲み会の費用なんかも交際費として経費にできますね。

 

フリーになると会社員時代より収入があがるので、経費にできる出費はしっかり経費にしていきたいところです。

面倒なイメージがある確定申告だって、会計ソフトを利用すれば楽チンです。私はfreee
を利用しています。

 

プログラミングスクールに通う費用も経費にできます。素晴らしい。
DIVE INTO CODEの無料説明会に参加して通うことに決めた現役エンジニアのはなし

 

最後に:私がフリーランスになった理由を聞いてください

一言でいうと、下請けSEに将来を感じなかったからです。

私が以前勤めていた会社は従業員10名以下の小さなシステム開発会社で、自社製品を開発できるような技術力もなく、下請けの仕事ばかりでした。

中でも受ける案件は、社長の方針として二次受けのプロジェクトばかりでした。

 

二次受けですと、チームリーダーを経験できるというメリットはあります。

私も約一年間、チームリーダーを経験できたのはよかったと思います。

 

だいたいの案件では開発のあとは保守が始まります。

二次受けのメンバーは責任があるので、そのまま残るケースが多いです。

 

つまり、ひとつのプロジェクトに何年も残ることになるのです。

そうなると、そのプロジェクトの知識がどんどん溜まります。

逆をいえば、そのプロジェクトでしか通用しない力しか身につきません

 

案件の発注元や元請けであれば、それでいいかもしれません。

しかし二次受けの場合は、一生そのプロジェクトにかかわるわけではありません。

ですので、ひとつのプロジェクトに何年も居続けるのはリスクなのです。

 

会社としては毎月数十万の売り上げが安定して入ればいいので、社員がどう思っていようが関係ありません。

社員を保守の現場に置いておけば黙っててもお金が入ってくるので、おいしい案件です。

下請けは会社のためにはなるかもしれませんが、社員のためにはならないのです。

 

会社に依存せず、自分のことは自分で決めるほうがよくないですか?

私はそう思ったので、会社を辞めてフリーになりました。

 

今は空前の技術者不足なので、フリーランスになる絶好のチャンスです。

仕事探しもエージェントが手伝ってくれます。

ちなみに私は、初めてのエージェントにレバテックフリーランスを選びました。

 

フリーになろうかどうしようか迷ってるエンジニアの参考になれば幸いです。

 

私がオススメするエージェントはこちら。
フリーランス初心者がまず登録すべきエージェント3選

 

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